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駐車場天井の仕上げ材に潜むアスベスト(石綿)を合法的に調査する方法とは

こんにちは!中四国でアスベスト(石綿)調査・除去工事をおこなっています西日本アスベスト調査センター(NARC)のブログ担当です。

近年、建物の解体や改修工事を計画するオーナー様や解体工事ご担当者様の間で、駐車場天井のアスベスト(石綿)調査に関する関心と不安が高まっています。特に、古い立体駐車場やマンションの地下駐車場などでは、天井部分に特定の仕上げ材や耐火被覆材が使われていることが多く、その中にアスベスト(石綿)が含まれていないか心配されていることでしょう。2022年、2023年と法改正が進み、このアスベスト(石綿)調査はもはや「任意」ではなく「義務」となっています。こうした背景から、どこから手を付けてよいか分からないという悩みを抱えている方も多いのではないでしょうか。

この記事では、アスベスト(石綿) 駐車場 天井 調査がなぜ必要なのか、どのような建材に潜んでいるのか、そして実際に調査を依頼する際の具体的な流れと費用相場について、解体工事の専門家としての視点から徹底的に解説します。

この記事を読むと、アスベスト(石綿)調査に関する最新の法規制の内容、ご自身の所有する駐車場の天井にアスベスト(石綿)が含まれているかの判断基準、そして信頼できる調査業者を選び、法的に適切な対応を取るためのすべての情報が分かります。

この記事は、建物の解体・改修工事を検討されているオーナー様や管理者様、特にアスベスト(石綿)調査の義務化について詳しく知りたい方はぜひ最後まで読んでみてください!

アスベスト(石綿) 駐車場 天井 調査が「なぜ」必要なのか?最新の法規制と義務

アスベスト(石綿) 駐車場 天井 調査は、単なる手続きではなく、作業者と周辺住民の健康を守るための重要な義務です。特に解体工事や改修工事を行う前にアスベスト(石綿)の有無を把握することは、法律で義務付けられています。

駐車場天井のアスベスト(石綿)調査が義務化された背景

駐車場の天井や梁などに使われている建材にアスベスト(石綿)が含まれている場合、解体工事や改修工事の際に建材が破壊され、アスベスト(石綿)の繊維が飛散するリスクが発生します。この飛散したアスベスト(石綿)は、吸い込むと肺がんや中皮腫といった重篤な健康被害を引き起こすことが確認されています。この深刻な健康リスクを未然に防ぎ、作業員の安全と公衆衛生を守るために、国は大気汚染防止法や石綿障害予防規則を改正し、アスベスト(石綿)の事前調査を義務化しました。特に2022年4月からは、建築物の解体・改修工事の規模にかかわらず、アスベスト(石綿)調査の結果を自治体への報告することが義務付けられ、2023年10月からは、特定調査機関による特定建築材料のアスベスト(石綿)調査が義務付けられています。この法規制の強化により、駐車場の天井部分にある建材も、アスベスト(石綿)調査の対象として厳格に管理されています。

アスベスト(石綿)調査を怠った場合の重い罰則

アスベスト(石綿)調査の義務化は非常に厳格であり、これを怠った事業者や発注者には重い罰則が科せられます。大気汚染防止法では、アスベスト(石綿)調査を適切に実施しなかった場合、最大で30万円以下の罰金が科される可能性があります。また、石綿障害予防規則では、労働基準監督署から作業停止命令を受けるリスクがあります。この作業停止命令は、工事全体のスケジュールに大きな遅延を生じさせ、結果的に解体工事のコストが大幅に増加する原因となります。さらに、アスベスト(石綿)調査の結果を自治体への報告しなかった場合も、報告義務違反として罰則の対象となります。これらの罰則は、企業の社会的信用を大きく損なうことにもつながりますので、アスベスト(石綿)調査の重要性を認識し、法令を遵守した対応が不可欠です。

アスベスト(石綿) 駐車場 天井に使われやすい建材とは?

駐車場の天井は、特に耐火性や吸音性を求められる場所であるため、過去にはアスベスト(石綿)を含んだ建材が多く使用されてきました。これらの建材を知っておくことで、ご自身の駐車場にアスベスト(石綿)が潜んでいる可能性を事前に把握できます。

駐車場天井のアスベスト(石綿)含有建材の具体的な種類と特徴

駐車場の天井にアスベスト(石綿)が使われやすい建材としては、主に以下の種類が挙げられます。まず、最も危険性が高いのは「レベル1」に分類される吹付け材です。これは、梁や柱、天井などに吹き付けられた綿状の材料で、アスベスト(石綿)が非常に高い濃度で含まれており、少しの衝撃で繊維が飛散しやすい飛散性の建材です。古い立体駐車場の天井や、地下駐車場の天井に耐火被覆材として使われていることが多いです。次に、「レベル3」に分類されるケイカル板(ケイ酸カルシウム板)やスレート板といった非飛散性の建材です。これらは、駐車場の天井の仕上げ材として使用され、固く形成されているため、通常の状態ではアスベスト(石綿)の飛散リスクは低いですが、解体工事で切断したり、破砕したりすると飛散するリスクが高まります。また、吸音材として使われているボード状の特定建築材料にもアスベスト(石綿)が含まれている可能性があるため、注意が必要です。

我が家の駐車場天井にアスベスト(石綿)が使われているか判断するポイント

ご自身の所有する駐車場の天井にアスベスト(石綿)が使われているかを判断する最も重要なポイントは、建築時期です。アスベスト(石綿)は、原則として2006年9月1日以降の建築物には使用されていません。したがって、この日以前に建てられた駐車場はアスベスト(石綿)調査の必要性が極めて高いと言えます。特に、1980年代以前に建てられた建物は、吹付けアスベスト(石綿)が使用されている可能性が高まります。次に、設計図書を確認することです。設計図書や工事の記録に、特定建築材料の名前が記載されていないかを確認しましょう。最後に、目視による劣化状況の確認です。駐車場の天井にひび割れや剥がれ、著しい変色などが見られる場合は、アスベスト(石綿)が露出・飛散するリスクが高まっている状態を示しており、早急なアスベスト(石綿)調査が必要です。

アスベスト(石綿) 駐車場 天井 調査の流れと全体像を解説

アスベスト(石綿) 駐車場 天井 調査は、専門的な知識と手順に基づいて行う必要があり、ご自身で判断できるものではありません。ここでは、専門業者に依頼した場合の調査の全体像を解説します。

アスベスト(石綿)調査の現地調査で確認する具体的な内容

専門業者によるアスベスト(石綿)調査は、まず現地調査から始まります。調査員は、まず駐車場の天井全体をくまなく目視で確認し、設計図書と照らし合わせながら、アスベスト(石綿)含有の可能性がある特定建築材料を特定します。具体的には、駐車場の天井の仕上げ材の層構造や、梁・配管周りの耐火被覆材の有無を入念に確認します。特に高所にある天井部分や、照明・換気設備が取り付けられている周辺など、目視確認が難しい場所や、劣化が進んでいる箇所は、注意深く写真を撮影し記録に残します。また、現地調査では、アスベスト(石綿)の飛散を防ぐため、試料採取を行う場所を特定し、その後の分析に必要な量や採取方法を計画します。私自身、過去に多くの駐車場の天井のアスベスト(石綿)調査に立ち会いましたが、一見するとただの塗装に見える天井材の下から、アスベスト(石綿)を含むケイカル板が見つかった事例も少なくありません。

試料採取から分析までの手順と注意点:専門的なアスベスト(石綿)調査

現地調査で採取箇所が特定された後、実際にアスベスト(石綿)の試料採取が行われます。試料採取は、飛散リスクを最小限に抑えるために、採取箇所を湿潤化するなどの養生を行いながら慎重に行われます。例えば、駐車場の天井のケイカル板の一部を切り取る場合、周囲をビニールシートで囲い、切り取り部分を水で濡らしてから採取します。採取された特定建築材料の試料は、専門の分析機関に送られ、アスベスト(石綿)の有無や種類を特定するために詳細な分析調査が行われます。この分析調査では、主に偏光顕微鏡分析やX線回折分析といった高度な手法が用いられます。分析の結果、アスベスト(石綿)が検出された場合は、その含有率や種類(クリソタイル、アモサイト、クロシドライトなど)が明記された報告書が作成されます。この報告書は、その後の自治体への報告や、解体工事の作業計画作成において、最も重要な資料となります。

アスベスト(石綿) 駐車場 天井 調査を依頼するメリットとデメリット

専門業者にアスベスト(石綿)調査を依頼することは、法的なリスクを回避し、安全を確保する上で非常に有効ですが、費用や期間といった側面も考慮する必要があります。

専門業者にアスベスト(石綿)調査を依頼するメリット

専門業者にアスベスト(石綿)調査を依頼することで、依頼者は多くのメリットを享受できます。第一に、アスベスト(石綿)に関する最新の法規制を正確に把握しているため、法的義務の遵守が確実に保証されます。専門業者は、自治体への報告を含むすべての手続きを代行してくれるため、依頼者側の事務的な負担が大幅に軽減されます。第二に、特定アスベスト調査者などの有資格者が、駐車場の天井を構成する特定建築材料を正確に特定し、正確な分析結果を得ることができます。これにより、後の解体工事や除去工事において、過剰な対策を避けたり、必要な対策を怠るというリスクを排除し、安全性の確保につながります。第三に、アスベスト(石綿)の有無が明確になることで、その後の解体工事や改修工事の計画をスムーズに進めることができ、不測の事態による工期の遅延を防げます。例えば、私が以前担当した駐車場の天井のアスベスト(石綿)調査では、事前にアスベスト(石綿)の含有が判明していたため、後の除去工事を夜間に行うなど、周辺住民への影響を最小限に抑えることができました。

アスベスト(石綿)調査におけるデメリット(費用と時間)とその対策

専門的なアスベスト(石綿)調査には、それなりの費用と調査期間がかかるというデメリットがあります。まず、費用については、現地調査費用や試料採取費用、そして高額になりがちな分析調査費用が発生します。特に駐車場の天井が高所作業を伴う場合や、多くの特定建築材料が使われている場合は、試料数が増えるため、費用が数十万円になることも珍しくありません。この費用をデメリットと感じる方もいらっしゃいますが、国や自治体によってはアスベスト(石綿)調査に対する補助金・助成金制度を設けている場合がありますので、これを活用することで実質的な費用負担を大きく軽減できます。第二に、アスベスト(石綿)の分析調査には通常1週間から2週間程度の調査期間が必要となります。解体工事のスケジュールがタイトな場合、この期間がボトルネックになることがあります。この対策としては、解体工事の計画を立てる初期段階からアスベスト(石綿)調査を組み込み、余裕を持った適切な工期計画を立てることが非常に重要です。

アスベスト(石綿) 駐車場 天井 調査の費用相場と影響する要因

アスベスト(石綿) 駐車場 天井 調査の費用は一律ではありません。建物の状況や必要な分析調査の数によって大きく変動するため、費用相場と影響要因を理解しておくことが大切です。

アスベスト(石綿)調査費用を左右する具体的な要因

アスベスト(石綿)調査費用は、主に調査対象面積、試料採取の難易度、および試料数によって大きく変動します。例えば、広大な地下駐車場の天井全体を調査する場合、調査対象面積が広くなるため、現地調査の費用や人件費が増加します。また、駐車場の天井が高い場合や、機器が複雑に配置されており試料採取に高所作業が必要となる場合は、特別な足場や機材が必要となり、試料採取の難易度が上がるため費用が増します。さらに、駐車場の天井に複数の種類の特定建築材料(例:吹付け材、ケイカル板、吸音材など)が使われている場合、それぞれから試料採取を行い分析調査が必要となるため、試料数が増加し、高額な分析費用が積み重なります。一般的な非飛散性建材の分析調査費用は、1試料あたり数万円が相場ですが、飛散性の吹付け材の場合はさらに高くなる傾向があります。

費用を抑えつつ質の高いアスベスト(石綿)調査を依頼するコツ

費用を抑えつつ質の高いアスベスト(石綿) 駐車場 天井 調査を行うためには、いくつかのコツがあります。まず、解体工事や改修工事の図面など、駐車場の天井の構造や特定建築材料に関する情報をできる限り事前準備として提供することです。これにより、調査業者は効率的に現地調査を進めることができ、費用を抑えられる可能性があります。次に、複数業者からの相見積もりを取得することです。アスベスト(石綿)調査の料金体系は業者によって異なるため、複数のアスベスト(石綿)調査業者から見積もりを取得し、見積もりの内訳(調査費用、分析費用、交通費など)を比較検討することが重要です。この際、単に安さだけを追求するのではなく、実績豊富な業者選び、特に特定アスベスト調査者が在籍しているかを確認することが、結果的に信頼性の高いアスベスト(石綿)調査につながります。

アスベスト(石綿)が見つかった場合の駐車場の天井への対応策

アスベスト(石綿) 駐車場 天井 調査の結果、特定建築材料にアスベスト(石綿)が含有されていることが判明した場合、適切な対策を取る必要があります。

アスベスト(石綿)除去工事の工法(湿潤化、隔離)と費用

駐車場の天井からアスベスト(石綿)が検出された場合、原則として除去工事を行う必要があります。特に吹付けアスベスト(石綿)のような飛散性の高い建材の場合は、厳重な隔離と湿潤化という工法が用いられます。隔離とは、駐車場の作業エリア全体を負圧除塵機を使用して外部から完全に遮断し、アスベスト(石綿)の繊維が外部へ一切漏れないようにする措置です。湿潤化とは、除去工事を行う特定建築材料に薬剤を噴霧し、アスベスト(石綿)の繊維が水分を含んで飛散しにくくする工程です。これらの厳重な対策と、特別管理産業廃棄物としての処分が必要となるため、除去工事の費用は高額になる傾向があります。費用はアスベスト(石綿)の種類や除去面積によって大きく変動し、数十万円から数百万円に及ぶこともあります。

駐車場天井のアスベスト(石綿)を「除去しない」場合の維持管理方法

駐車場の天井のアスベスト(石綿)が非飛散性の建材(例:ケイカル板)に含まれており、劣化がなく、当面解体工事や改修工事の予定がない場合は、「封じ込め」や「囲い込み」といった方法で除去せずに維持管理することが選択肢となります。封じ込めとは、アスベスト(石綿)含有建材の表面に浸透性の硬化剤などを塗布し、アスベスト(石綿)の繊維を内部に固着させる方法です。囲い込みとは、アスベスト(石綿)含有建材の上から新しいボード材などで覆い、完全に密閉してしまう方法です。これらの維持管理方法を採用した場合でも、定期的な点検を行い、建材にひび割れや剥がれなどの劣化サインがないかをチェックするメンテナンス計画を立てることが、法的に適切かつ安全を確保するために求められます。

信頼できるアスベスト(石綿) 駐車場 天井 調査業者の選び方

アスベスト(石綿) 駐車場 天井 調査は、その後の解体工事や安全管理に直結するため、業者選びは非常に重要です。信頼できる業者を見極めるためのポイントを解説します。

「特定アスベスト(石綿)調査者」の有無と重要性

信頼できるアスベスト(石綿)調査業者を選ぶ上で、最も重要なポイントの一つは、特定アスベスト調査者の資格を持つ者が在籍しているかどうかです。特定アスベスト調査者は、2023年10月以降、特定建築材料のアスベスト(石綿)調査を実施するために法律で定められた専門資格です。この資格を持つ調査者は、アスベスト(石綿)に関する深い専門知識と、駐車場の天井といった複雑な構造を持つ建物のアスベスト(石綿)調査を適切に行うための技術を有しています。この資格の有無を確認することは、その業者が法的な義務を遵守し、正確な分析結果を提供できる能力があるかを判断する明確な基準となります。

見積もり比較で注目すべきアスベスト(石綿)調査項目のチェックリスト

複数の業者からアスベスト(石綿)調査の見積もりを取得した場合、単に最終的な金額だけでなく、見積もりの内訳を細かくチェックする必要があります。チェックすべき項目としては、まず調査範囲が明確であることです。駐車場の天井のどこからどこまでを調査対象としているか、試料採取の予定箇所と試料数が妥当であるかを確認します。次に、分析機関が信頼できる第三者機関であるか、分析費用が適正であるかを確認します。また、報告書作成費用が別途計上されているか、交通費や高所作業に伴う追加費用の有無が明確に記載されているかも重要です。これらの項目が明確でない見積もりを提示する業者は、後で予期せぬ追加費用を請求してくる可能性があるため、避けるべきです。

まとめ

アスベスト(石綿) 駐車場 天井 調査は、最新の法規制により、解体工事や改修工事を計画する上で不可欠な義務となっています。駐車場の天井に使われやすい吹付け材やケイカル板といった特定建築材料にアスベスト(石綿)が潜んでいる可能性があるため、建築時期や劣化状況を確認し、不安を感じたら早急に専門業者へ相談することが重要です。

専門業者にアスベスト(石綿)調査を依頼することで、法的義務の遵守と作業者の安全確保という大きなメリットが得られますが、費用や期間といったデメリットも、補助金制度の活用や適切な工期計画によって対策することが可能です。

信頼できる業者を選ぶ際は、特定アスベスト調査者の有無や、見積もりの透明性を重視してください。

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Writer この記事を書いた人

西日本アスベスト調査センター(NARC)

1988年設立の当センターは、岡山を拠点に中四国エリアでアスベスト調査・除去を専門としています。豊富な経験と専門知識を持つチームで、安全かつ迅速なサービスを提供。このブログではアスベストに関する重要な情報や安全対策を発信していきます。

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