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石綿(アスベスト)の健康被害ってどんな症状? 潜伏期間と初期症状を徹底解説

こんにちは!中四国でアスベスト(石綿)調査・除去工事をおこなっています西日本アスベスト調査センター(NARC)のブログ担当です。

「アスベストを吸ってしまったかもしれない」「健康被害が心配」といったお悩みをお持ちではありませんか?

アスベストに関する健康被害の情報はたくさんありますが、初期症状や具体的な病名について、専門的で分かりにくいと感じる方も少なくありません。

この記事では、アスベストがなぜ危険なのか、そしてどのような症状が、どれくらいの潜伏期間を経て現れるのかを分かりやすく解説します。肺がんや悪性中皮腫といった代表的な病気から、初期に見られる症状まで、詳しくご紹介します。

この記事を読むことで、ご自身の体の変化にいち早く気づくための知識や、万が一の時に取るべき行動が明確になります。

特に、過去にアスベストに触れる可能性のある場所で働いていた方や、古い建物の解体・リフォームを検討している方はぜひ最後まで読んでみてください!

アスベストはなぜ危険なのか?

アスベストが「静かな時限爆弾」と呼ばれるのには、明確な理由があります。

アスベスト(石綿)は非常に細い繊維状の鉱物であり、その繊維の太さは髪の毛の約5,000分の1、直径わずか0.02〜0.03マイクロメートルほどです。

この極めて微細な繊維が、吸い込んだ際に空気中のほこりやウイルスを捕らえる気管支や肺胞のフィルターをすり抜け、肺の奥深くまで侵入してしまいます。

肺の奥まで入ったアスベスト繊維は、一度体内に蓄積されると、その後の呼吸によって体外へ排出されることはありません。

何十年もの長い時間をかけて、肺の組織を刺激し続け、線維化やがんといった深刻な病気の原因となります。

アスベストは耐熱性や防音性に優れているため、かつては多くの建築資材や製品に使用されていました。

そのため、現在でも多くの建物にアスベスト(石綿)が残存しており、解体や改修工事の際に飛散するリスクが存在します。

症状が出るまでの潜伏期間は?

アスベストによる健康被害の最も恐ろしい点は、その潜伏期間の長さです。

アスベスト(石綿)を吸い込んでから、実際に何らかの症状が体に現れるまでには、非常に長い時間がかかります。

一般的に、悪性中皮腫の場合は30年から50年、肺がんの場合は15年から40年、石綿肺の場合は10年以上の潜伏期間があるとされています。

これは、ご自身が自覚症状のないまま、体内で病気が進行している可能性があることを意味します。

そのため、過去にアスベストに接触する可能性があった方や、現在もアスベスト建材のある場所で作業されている方は、定期的な健康診断が非常に重要となります。

要チェック!アスベスト関連の代表的な症状

アスベスト(石綿)による健康被害は、主に肺や胸膜に現れます。主な病気として、悪性中皮腫、肺がん、石綿肺などがあります。

これらの病気の症状は、他の病気と区別がつきにくい場合もありますので、注意が必要です。

肺がんと中皮腫:最も注意すべき病気

アスベスト(石綿)に起因する病気の中で、特に注意すべきは「肺がん」と「悪性中皮腫」です。

肺がんは、肺の気管支や肺胞の細胞ががん化する病気で、アスベスト(石綿)の曝露量が多いほど発症リスクが高まります。

症状としては、しつこい咳や痰、胸の痛み、体重の減少などがあります。

一方、悪性中皮腫は、肺や心臓を覆う胸膜、腹膜などがん化する非常に進行が速いがんです。

悪性中皮腫の初期症状は咳や胸痛、息切れなどですが、病気が進行すると胸水が溜まり、さらに強い呼吸困難を引き起こすことがあります。

その他の健康被害と症状

アスベスト(石綿)は、肺がんや悪性中皮腫以外にも様々な健康被害を引き起こします。

代表的なものとして「石綿肺」と「良性石綿胸水」が挙げられます。

石綿肺は、アスベスト繊維を多量に吸い込むことによって、肺の組織が線維化し、硬くなる病気です。

この線維化により、肺が十分に膨らむことができなくなり、呼吸機能が低下します。

主な症状は、労作時の息切れや、慢性的な咳です。特に、坂道を上った時や重いものを持った時に息切れを感じるようになったら要注意です。

また、良性石綿胸水は、肺を覆う胸膜に水が溜まる病気で、胸痛や息苦しさを感じることがあります。

これらの症状は他の病気と区別が難しいため、少しでも気になる場合は医療機関に相談することが重要です。

初期症状は風邪に似ている?見分け方と注意点

アスベスト(石綿)による健康被害の初期症状は、風邪や気管支炎と間違えやすいのが厄介な点です。

例えば、「少し息苦しい」「痰が絡む咳が続く」といった症状は、多くの人が経験するものです。

しかし、これらの症状が長期間続き、特に安静にしていても息苦しさが増す場合は、単なる風邪ではない可能性があります。

過去にアスベストに触れる機会があった方は、これらの症状を軽視せず、専門医に相談することが大切です。

アスベストの症状が出たらどうする?

万が一、アスベスト(石綿)に起因する症状が出た場合は、冷静かつ迅速な行動が求められます。

症状がある場合の具体的な行動ステップ

アスベスト(石綿)による健康被害が疑われる症状が出た場合、まず最初に行うべきことは、速やかに専門の医療機関を受診することです。

アスベストを吸い込んだ可能性があることを医師に伝えることが非常に重要です。

医師は、胸部X線やCT検査、場合によっては病理検査などを行い、アスベスト関連疾患かどうかを判断します。

また、ご自身の勤務歴や住居歴など、アスベストに接触した可能性のある期間や場所を事前に整理しておくと、診断がスムーズに進みます。

どこの病院に行けばいい?専門医の探し方

アスベスト(石綿)関連疾患の診断と治療は、専門的な知識が必要です。

そのため、まずは「呼吸器内科」を受診することが一般的です。

特に、アスベスト関連疾患の治療経験が豊富な専門医がいる病院を選ぶことが望ましいです。

厚生労働省のホームページには、アスベストに関する医療相談窓口の情報が掲載されているので、それを参考に相談できる病院を探すのも有効な方法の一つです。

アスベスト被害者のための相談窓口と給付金制度

アスベスト(石綿)による健康被害を受けた方には、国や自治体による様々な支援制度が用意されています。

代表的なものとして、「石綿健康被害救済制度」があります。

この制度は、アスベストによる健康被害を被った方やそのご遺族に対し、医療費の給付や療養手当、遺族補償金などを支給するものです。

この制度の利用には、専門医の診断書やアスベスト曝露歴に関する資料が必要となります。

詳細は、最寄りの環境省の地方環境事務所や各市町村の窓口で相談することができます。

まとめ

アスベスト(石綿)の健康被害は、潜伏期間が長く、初期症状が見逃されがちです。

しかし、肺がんや悪性中皮腫といった深刻な病気につながる可能性があるため、過去にアスベストに触れた可能性がある方は、ご自身の体の変化に注意を払うことが非常に大切です。

少しでも気になる症状があれば、専門医に相談し、早期発見・早期治療につなげましょう。

また、国による救済制度も利用できますので、専門機関への相談も視野に入れてください。

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Writer この記事を書いた人

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1988年設立の当センターは、岡山を拠点に中四国エリアでアスベスト調査・除去を専門としています。豊富な経験と専門知識を持つチームで、安全かつ迅速なサービスを提供。このブログではアスベストに関する重要な情報や安全対策を発信していきます。

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