こんにちは!
こんにちは!中四国でアスベスト(石綿)調査・除去工事をおこなっています西日本アスベスト調査センター(NARC)のブログ担当です。
アスベストが肺がんの原因になることは、よく耳にすると思います。実際に、「アスベストを使用した建物を解体しても大丈夫だろうか?」「もしアスベストを吸ってしまったらどうしよう…」といった不安を感じている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、アスベストと肺がんの関係性や、肺がんの初期症状、診断方法、治療法、さらには労災補償の内容まで詳しく解説します。
この記事を読むと、アスベストと肺がんのリスクが明確になり、万が一アスベストにばく露した場合にどう対処すればよいかが分かります。
「アスベストを使用した建物を所有している方」「解体工事やリフォームを検討している方」はぜひ最後まで読んでみてください!
アスベストとは?肺がんとの関係を理解しよう
アスベスト(石綿)は、天然に存在する繊維状の鉱物で、耐熱性・耐薬品性・断熱性に優れているため、建材や工業製品に広く使用されてきました。
しかし、アスベストを吸入すると肺に深刻なダメージを与え、肺がんなどの健康被害を引き起こします。
アスベストが使用されていた場所と用途
アスベストは以下のような場所や建材に使用されてきました
スレート屋根 |
吹き付け材(断熱材・防音材) |
石膏ボード |
配管保温材 |
ビニル床材c |
なぜアスベストが肺がんの原因になるのか?
アスベストの繊維は非常に細かく、吸入すると肺に取り込まれてしまいます。
取り込まれた繊維は肺の組織に長期間残留し、炎症や損傷を引き起こします。
その結果、DNAが損傷し、異常な細胞が増殖して肺がんが発症します。
アスベストによる肺がんのリスク
アスベストばく露による肺がんリスクは非常に高く、ばく露量やばく露期間が長いほどリスクが増大します。特に、喫煙習慣がある場合は相乗効果でリスクがさらに高まります。
アスベストによる肺がんの発症確率
アスベストに長期間ばく露した場合、非ばく露者と比較して肺がん発症率は約5倍に増加すると報告されています。さらに、喫煙と組み合わさると肺がん発症リスクは50倍に達するとされています。
アスベスト肺がんの症状と診断方法
アスベスト肺がんの症状は、初期段階では自覚しにくいため、定期的な健康診断が重要です。
初期症状
- 慢性的な咳
- 胸の痛み
- 息切れ
- 倦怠感
診断方法
アスベスト肺がんは以下の方法で診断されます:
- 胸部X線検査
- CTスキャン
- 生検(細胞検査)
アスベスト肺がんの治療法と生存率
アスベスト肺がんの治療法は、患者の年齢や病状に応じて異なります。
治療方法
- 手術療法(肺の腫瘍摘出)
- 化学療法(抗がん剤治療)
- 放射線療法
生存率
早期に発見できれば5年生存率は60%程度ですが、進行している場合は5年生存率が15%以下となることもあります。
アスベスト肺がんを防ぐための対策
アスベスト肺がんを予防するには、以下の対策が重要です
アスベスト含有建材を事前に調査 解体・改修工事は専門業者に依頼 アスベスト含有建材は飛散防止措置を実施 |
まとめ
アスベストによる肺がんは早期発見と適切な治療、補償制度を利用することで対処可能です。
ばく露の可能性がある場合は、早めに専門業者に相談し、診断を受けることが重要です。
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